会長ブログ

平成30年度 静岡県商工会議所青年部連合会 通常会員総会ならびに第3回若手後継者等育成事業研修会・全国大会研修会

平成31年2月2日(土)平成30年度 静岡県商工会議所青年部連合会 通常会員総会ならびに第3回若手後継者等育成事業研修会・全国大会研修会、情報交換会が開催されました。(会場:アクトシティ浜松研修交流センター音楽工房ホール/オークラアクトシティホテル浜松)

静岡県商工会議所青年部連合会(以下、県青連という)とは、静岡県内単会 浜松~伊東まで計12単会が集まり、次代の地域経済を担う若手経営者・後継者の相互研鑽、資質向上を図る場として組織されたものです。本事業は年3回行われ、今回が年度最終回の3回目の開催となりました。

まずは通常会員総会が開催されました。

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はじめに平成30年度県青連会長である、曽根広之君(焼津商工会議所青年部)から挨拶。本年度の県青連のスローガンである「Next Stage 未来へ」~ビジネスを切り口に信用・信頼できる仲間をつくろう~、を合言葉のもと1年間活動をしてまいり、今日ここに年度最後の総会を迎えることができ感無量の思いでございます。次年度に迫った全国大会ふじのくに静岡ぬまづ大会に向けた作りこみに向け、パッションを全員が持ち続けていこう。今年度の県青連活動を頂きました。

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平成31年度県青連の役員が紹介されました。会長には浜松商工会議所青年部(以下、浜松YEGという)の鈴木将孝君が選任されました。

県青連 鈴木将孝 次年度会長挨拶:次年度の県青連のスローガンは「架けよう  YEG  RAINBOW!」~ひとつひとつの力をつなぎ 新たな時代へ 新たなる価値を発信しよう~です。我々には個々に色があります。それ一つだけでも輝くことはできます。でも人ひとりではより大きな輝きを放つことはできません。様々な個が集まり、手を携え合い、一つの方向に向かうことで、より大きな輝きを放つことができます。県内12単会、1,600人を超える青年経済人を有する本組織のスケールメリットを生かし、いくつもの大きく光り輝く虹を架けていきたいと考えています。また、来年開催される日本商工会議所青年部連合会 全国大会は県青連が主管となります。全国各地の多くの仲間と出会うことができる絶好のチャンスであり、大会設営を通じて、個人も単会も県青連も大きく成長できる一年になると思います。県青連が一丸となり、新たな時代に向かって歩を進めましょう。

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ご来賓として浜松市長 鈴木康友様にご来場頂き、ご祝辞を頂きました。

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今後、10年先・20先の静岡の未来・日本の未来を引っ張っていくのは、間違いなくこの場にお集まりの若い後継者・経営者の皆様です。力を結集して頑張ってほしいとエールを頂きました。

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議案審議:鈴木将孝 次年度県青連会長(浜松YEG)から平成31年度県青連年間スケジュール、県青連若手後継者等育成事業研修会実施案についての説明がありました。その後、第3回若手後継者等育成事業研修会を兼ねた、全体研修事業となります。今回は外部講師を招聘しての講演会となりました。講師は静岡朝日テレビアナウンサーの堺瞳さん。講演テーマは、「プロが教えるとっておきの『伝え方』。非言語コミュニケーションの重要性について」。報道の最前線で活躍する、現役アナウンサーによる話し方講座です。

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講師がテレビ局のアナウンサーということで、司会はラジオ局に勤める日吉委員の出番となりました。普段は原稿を読んでいるわけではないとのことですが、さすがの落ち着きぶり。凛とした雰囲気での開幕となりました。

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冒頭では県青連の曽根会長が挨拶。「ご挨拶させていただく機会が多い身ですが、どうやって相手に伝えるか、いつもそれを考えています。メンバーの皆さんも従業員を始めとして、色々な人に多くのことを伝えなければならない立場だと思います。今日は研修で学んだことをぜひ、社員やご家族に実践して頂きたいと思います」とのこと。続いて塚本会長が登壇、「普段から目的と手段をしっかり持って活動してほしいとお願いしています。本日であれば、研修をすること自体が目的ではありません。皆さんには目標を明確に意識して、今日の研修の成果をそれぞれの地域の活性化に繋げてほしいと思います。」

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講師は堺瞳アナウンサー。浜松市出身で、現在は静岡市に勤務。地元にゆかりのあるところも招聘のきっかけとなりました。さすがはプロフェッショナル、マイクを持つと一切言葉に詰まることなく、感情を込めての話し方は本当に圧巻でした。講演の中ではメラビアンの法則にも触れ、人は7%しか内容を聞いていない、それよりも大事なのは視覚聴覚による情報である、とのこと。第一印象をよりよく見せるためのコツをお話いただきました。

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後半はワークを交えての展開となりました。一緒に早口言葉をやってみようということで、現役のアナウンサーの指揮のもとにみんなで練習。なかなかに貴重な体験となりました。また、隣の人と傾聴をテーマにコミュニケーションを取るワークでは、さすがは青年経済人の集まりとあって、あっという間に話の輪が広がり、会場は熱気に包まれました。

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最後は県青連筆頭副会長の鈴木将孝君による謝辞。「非言語コミュニケーションについては多少は知っていましたが、本日は改めて勉強になりました。理論を理解した上で、まずは練習を含めて行動から変えていくことが大事だと気付きました。本日は誠にありがとうございました」。お土産は研修委員会の菊地原副委員長の「さがみ園」の詰め合わせ。堺様が「あ、(お茶の)ポテチだ」と嬉しそうに声を漏らす、チャーミングな一面も垣間見れました。

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最後に情報交換会・懇親会を行いました。乾杯の発声は伊藤友輔君(浜松YEG監事)です。この晴れある節目の日を迎え、県青連の更なる飛躍の幕開けです。浜松YEGメンバーで形成された、浜松祭囃子ラッパ・太鼓隊が会場を盛上げ、声高らかに乾杯です!

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PR:県青連12単会 単会PRを行いました。伊東YEG、三島YEG~浜松YEGの順に本年度単会会長から次年度単会会長を紹介して頂き、次年度単会会長は単会運営に対する思いを「漢字一文字」で表して頂きました。

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鈴木将孝 次年度県青連会長をはじめとする、第39回全国大会実行委員会のメンバーにご登壇頂きました。全国大会とは開催することでどんな意味があるのか?その意味は誰かに与えられるものではなく、自らが発見するものでないでしょうか。是非、全国大会を静岡で開催する必要性をそれぞれ自身で感じ取り、未来の糧にしてくださいとお言葉を頂きました。

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今年は新元号元年の記念すべき年でございます。時代は大きく変化をしようとしています。私たちは今、一人の青年経済人として何をすべきなのでしょうか?県青連も一丸となり、新しい時代の扉を開ける時がやってきました。「信用」・「信頼」・「熱い情熱」・「絆」で結ばれた12単会、延べ1,600人以上の県青連組織がそのスケールメリットを生かし、人と情報のハブのような存在として日常的に活用される組織となれば、いくつもの大きく光り輝く虹をかけることができると信じています。

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