政策提言活動
浜松YEGは、1985年の創立以来、豊かで住みよい郷土づくりを目指す青年経済人の集まりとして歩んできました。その中核をなす取り組みの一つが、地域課題に向き合う政策提言です。全国的にもいち早く提言活動に取り組んできた青年経済団体として知られ、「浜松YEGといえば政策提言」と評されるまでになりました。
多くの先輩方が築き上げてきたこの活動の歩みは、私たちの誇りであり、次代へ受け継ぐべき大切な財産です。浜松市と真摯に向き合いながら、これからも地域の将来を見据えた提言を重ねていきます。
2022年からは、行政や関係団体等と意見を交わす「浜松風会議」を定期的に実施しています。浜松風会議は、YEGに所属する青年経済人と浜松市職員をはじめとする行政関係者が、役職や立場にとらわれず、ざっくばらんに意見を交わせる“風通しの良い”対話の場です。
浜松市が抱える課題を調査し、設定したテーマをもとに、多角的な視点から現状を共有します。そこで交わされた意見や気づきを整理し、検証や追加調査を重ねながら、その年度の政策提言へと反映させています。
政策提言
2024年度 提言テーマ
地震大国・日本、それに加え豪雨や豪雪など災害による被害が甚大なものになってきています。どの自治体でも大きな課題として抱える災害とデジタル化を組み合わせて、早期復興や近未来的な対策に繋がるような方法を検討しました。
提言内容の実証実験として、オンラインでBCPの策定体験を行い、災害対策への意識を高める一助となりました。
2023年度 提言テーマ
浜松を始めとする地方でも人口減少は常に課題として取り上げられています。「防波堤の活用」「Uターン増加」「留学生の受け入れ」と、3つの観点から人口増を目的とした提言を行いました。
市民の声や、大学生向けに母校を活用した企業説明会、留学生と地元企業のつながりを創出しました。
2021・2022年度 提言テーマ
新型コロナウィルスを経て「新しい生活様式」による人と人がリアルで触れ合う機会が減った中でオンラインの活用の1つとしてeスポーツという1つの提案を導き出しました。
新川モールにて実証実験を行い、街中に新しい人流を生み出すきっかけを見出すことができました。
2020年度 提言テーマ
新型コロナウィルスが蔓延し、危機に強いまちづくりをテーマとしました。
活動が止まってしまったため、実証実験や提言書の作成には至りませんでしたがその活動は翌年以降の提言活動へと引き継がれています。
2019年度 提言テーマ
資源が多い街でありながら、特徴がない浜松をいかにブランディング化することをテーマとして掲げました。
調査やヒアリングを行う中で「健康都市浜松」という1つの軸を設け、食やスポーツ、音楽など様々な観点から浜松に住む人の健康を意識した提言を行いました。
提言内容の内、翌年以降に実際に事業として実現されました。
2018年度 提言テーマ
「浜松市がこれからさらに素敵な街になってほしい」との想いを軸に、未来へ繋げるをテーマとしました。
製造業が盛んな浜松の産業をいかに伝えるか、浜松に住む「人」に魅力と価値を伝えるかなど、計4つの柱として未来と過去をつなぐ提言を行いました。
2017年度 提言テーマ
浜松の持つ魅力を改めて認識し、しっかりと発信していくことが大事だと考え、テーマとしました。
施策・広報・組織の3本柱を軸に浜松の価値・強みを高めるための提言を行いました。
行政だけではなく、浜松市民がより誇れる街である認識を持つための一助になる提言活動となりました。
2016年度 提言テーマ
浜松の転出超過が継続している中で、「地方創生」「地方活性化」を踏まえて交流人口の増加をテーマとしました。
ペットと住みやすい、農林水産業を生かした体験、ビーチを活用したスポーツ振興などの提言を行い、
「人口シェアリング」「浜松に来るコトを目的化」を目指します。
2015年度 提言テーマ
元気な地域とは、若くて元気な人がいる・住みたい・働きたいと思える場所であると定義づけ、人材育成と人口増加をテーマとしました。
学生を対象とした浜松の魅力・郷土愛の醸成するため、各年代毎に即した事業の提言を行いました。
人づくり=地域づくり=企業づくりであることを再認識しました。
提言1
観光都市の発展 ~地域の総合力「観光」から笑顔溢れるまちづくり~
提言2
文化創造都市「HAMAMATSU4000」
提言3
地産来消型食文化の発展
提言4
北遠ブランドの創造
提言5
市民参加型国際観光都市の発展
提言6
フットサルの聖地づくり
提言7
浜松市にプロ野球球団を
提言8
舘山寺バレー構想
提言1
自分たちで作る福祉
提言2
人々が行き交い、心躍らせる街。FUN CITYはままつ
提言3
女性の住みやすい街
提言4
非高齢者の負担を減らす医療・福祉
提言5
交通費0円の街
提言6
山・川・海・湖・街!すべてがリンクする観光都市づくり
提言7
農業移民政策
提言8
世界に発信するゆかたの街浜松
提言9
州都浜松、浜松市は道州制で州都を取りに行け
提言1
絞り込んだ起業家支援スクールの実施
提言2
寄り添うコンシェルジュの設置
提言3
浜松版目利き委員会の設置
提言4
メンター制度の導入
提言1
医療を核とした高齢者たちの三遠南信ビバリーヒルズ構想
提言2
三遠南信「食の処方箋」による新たな食育プランの推進
提言3
古今文化で、創作芸能ブランドを創る
提言4
三遠南信ファッションジェネレーション
提言5
花産地によるヒーリングリゾートサービス ~リゾートブランドの創造~
提言6
目指せ「KIBASEN WORLD CUP」 ~三遠南信三つ巴の戦い~
提言7
三遠南信テクノビレッジ構想 ~ 次世代ハイブリッド電車を世界へ発信! ~
提言8
三遠南信エネルギー独立宣言 ~ 三遠南信発、日本のエネルギーインフラを変える! ~
提言1
交流人口の増加策
提言2
定住人口の増加策
提言1
「食の流通」に関連する他の施策との相乗効果
提言2
「食の流通」における「適正なバランス」の調査・研究
提言1
農から創るコミュニティ
提言2
浜松YEG版コンパクトシティ
提言1
市が積極的に防犯まちづくりに取り組むこと
提言2
防犯施策に取り組むための横断的組織の設置
提言3
「浜松市防犯先進条例」の制定
提言1
子供を核とした交流
提言2
遊びを核とした交流
森里湖(もり・さと・みずうみ)のまち、浜松「新浜松市・環境遊学都市構想」
「オールラウンダー・フィッシャーマンズ・フェスティバル」開催
提言1
企業が携わる子育て支援 みんなでつくろう企業内託児所!
提言2
障害児支援 「花のまち、ハートフルシティ浜松」構想
提言3
道徳先進都市を目指して
提言1
人と人とが触れ合う浜松「都市オアシス」
提言2
ウェルネス観光都市
提言3
天竜川森林文化アカデミー構想
提言4
政令市に相応しい市民セクター組織と制度の提案
提言1
北遠・浜名湖地域アクアユートピア構想
提言2
天竜川・浜名湖地域 地域資源活用型新エコタウン構想
提言1
浜名湖ダイヤモンドクラスター都市(~地域ごとの個性の共演で世界都市へ~)
提言2
「環浜名湖政令指定都市構想」への提言(広域合併のメリット・デメリット)
提言1
堀留運河ルネッサンス構想~アメージング・イン・はままつ~
提言2
生きがいのある街 はままつ ~ふれあう歓びとはたらく歓び
提言1
「みんなが住みたくなる魅力ある街 浜松」 -21世紀、変革の時代を迎えて-
提言2
「国際共生都市 浜松」 -日本の範となるために-
提言1
はままつエコマインド21構想(はままつ市民環境会議)
提言2
起業家創生都市「はままつ」構想(ものづくりの街のあり方)
提言1
「足許を見つめて活力ある街づくり」
提言2
「浜名湖周辺の産業及び経済の振興の研究」
提言1
「音楽の街のあり方の研究」
音楽の街づくり、パイプオルガン鑑賞会、ハーモニカ一万人コンサート、第九年末市民一万人コンサート、その他
提言2
「異業種交流のあり方の研究」
「平成の竜馬輩出のアクションプログラム」、農業活性化・工業活性化のためのアクションプログラム
提言3
「東海道 空のシルクロードへの研究」
航空自衛隊基地と基地機能の有効利用への模索。防災拠点化、共用化、全国的イベントにおける活用構想、
「東海道400年祭」地域イベントの提案、地域間交流、園芸博での活用、フライトパーク整備、FFFパークネットワーク構想
提言4
「浜松のイベントの研究とあり方」
イベントは地域活性化に役立っているか、他地域のイベントの研究、浜松まつりの調査研究、
新イベント研究。浜松まつり凧揚げ会場のより広い場所への移転、中心街の夜間営業、浜松公道エコグランプリの開催
提言1
「近隣都市との広域連携のあり方
天竜川を運河に変えて新しい物流ルートに。南北軸と東西軸のクロスポイントをステーションとして活用。
天竜川を基軸とした交通アクセスの確立。東海道と秋葉街道を基軸に史跡をたどるウォークラリーマップの充実。
木材を中心とした産業集積とインターを拠点とした産業立地整備。
北部は「世代間交流防災福祉センターの設立」、市民参加のボランティア広場(センター)など。
西部は浜名湖とその周辺の土地を生かした新しい枠組みでの交流。集約農業、漁業振興など。
センター地区は鍛冶町への車両乗り入れを禁止して商業集積地区の核となる「鍛冶町大通り公園」を設置。
提言2
近隣都市との広域情報ネットワークの調査研究
西遠地区の観光及び自然・歴史・文化・産業・特産品等の案内のCD-ROMの事業化に向けての提言。
提言3
「交流による経済振興
手作り楽器工房の設置、駅前の情報掲示のあり方、みやげ物としての浜松の特産物・名産品の展開、
うなぎマップ作成、中田島砂丘の観光の実態と利用の仕方、凧揚げ会場の利用実態と活用の仕方
提言4
2004年国際園芸博覧会の調査研究
交通アクセス、道の駅、シャトル船、サイクリングロード、新交通システム、跡地利用
提言1
もてなしの心
駅構内に「ようこそ浜松コーナー」を設置。インターチェンジ付近に道の駅を設置。
提言2
地域の自然とアウトドアライフの研究
市街地のレクレーション、浜松城公園の新しい形、新川再利用
提言3
地域の特産名産品の再発見と今後の研究
浜名湖有効利用、サイクルロードの全線開通、拠点設置と遊覧船利用、マリンレジャー施設設置。
山のアウトドア施設の専門・分担化
提言4
マルチメディア化の中で情報ネットワークの研究
インターネット・CD-ROM、紙での情報ネットワークを利用することにより特産名産品を全世界に公示、 特産名産品に関連した西部100万都市圏交流会、ふるさとターミナル(アクトカントリー)創立。新しい特産名産品創出。
また、「首都機能移転に関する意識調査報告書」をアンケートにより作成。
提言1
政令指定都市を目指して
―21世紀へ向けての都市
(環浜名湖合併)p>
提言2
外国人労働者に関する調査報告
提言3
「夢の街づくり、人づくり」における調査研究