活動報告

 

平成28年度 第2回全体研修

平成29年2月10日(金)平成28年度第2回全体研修「知っていて当たり前?!注目される4つのビジネススキル」が浜松情報センターホールにてとり行われました。

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伊藤会長の「この全体研修で一緒に学びましょう」のあいさつでスタートしました。

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研修委員会、松本委員長が病気の為、自宅療養中とのことで初めの挨拶はVTRによるものでした。委員長は不在でしたが、委員長の思い入れが他のスタッフとメンバー、そして会場の雰囲気からも伝わって来ました。

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今回の研修は講師をお招きする形式ではなく、研修委員会の委員が事前に各スキルを習得し、それを青年部全体に各委員自身が披露するというスタイルをとっていました。

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研修内容は4つのパートに分かれていて『1.マインドフルネス』『2.パーソナルカラー』『3.ニューロマーケティング』『4.メンタリズム』を学べる形になっていました。そして一人の新人サラリーマンがその4つのスキルを習得し成長をするというストーリー仕立てになっていました。

第1のパートは『マインドフルネス』です。

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マインドフルネスとは、瞑想のこと。4,000年前にインダス文明で生まれた健康法です。瞑想は、「今」「ここ」に集中することで、心に平穏をもたらし、自分を客観的に見ることができます。検証実験をしたところ、計算力が17.6%UP、脳年齢が3.7歳若返る結果でした。瞑想の仕方は ①背筋を伸ばす②肩の力を抜く③目を閉じ、ゆっくりと深呼吸する④呼吸に意識をする これを3~5分間行うことにより、少しずつ効果を実感できます。場所を問わないので即実践できるとても有効なスキルです。

続いて第2のパートは『パーソナルカラー』です。

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対人折衝(商談)は第一印象(見た目)であなたの今後を決めるといっても過言ではありません。第一印象が悪いとそれを覆すのが困難です。初頭効果とは人が最初の印象が強く心に焼きつくことで、その時間は約3秒と言われています。第一印象を制するためにはどのようにすればいいか・・・。それは、好印象を与えるファッションすなわち色や形、素材を身に着けることです。特に色の情報は脳に伝達されるスピードが早いと言われています。しかし、自分に合った色(自分を魅力的に見せる色)でなければ好印象を与えられないのです。自分に似合う色すなわちパーソナルカラー(春色・夏色・秋色・冬色)を味方につけて、自分を魅力的に見せ、お客様により魅力的な商品を提供できるようにしていきましょう。

続いて第3のパートは『ニューロマーケティング』です。

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ニューロマーケティングとは、脳の働きを理解し、マーケティングと商品を改善するビジネス理論です。方法を紹介すると、1、脳の痛みを和らげる(定額制、支払方法、アンカリングなど)2、脳を喜ばせる(五感を活かした接遇、具体的には、心構えとして雑談スキルを磨き自信をもち、柔かなイスに座って、温かい飲み物と甘いお菓子でもてなし、そして、スキンシップをとり、最初に小さな頼みごとをし、相手の右側から話かけるという行動を行います)3、脳を刺激する(商品名の変更、フレーズを加える、ストーリーを語る)以上の方法により、自分の脳を使うだけでなく、相手の脳も使えるようになれるのです。

第4のパートは『メンタリズム』(営業心理戦略テクニック)です。

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営業相手の心を理解するテクニック(メンタリズム)の紹介です。4つのパートに分けて解り易く解説されました。1、観察→相手の情報を読み取る。2、分析→相手の反応をヒントに深く分析する。3、信頼→自己開示を呼び水に信頼を獲るため、自分から先にプライベートな話をする。4、誘導→暗示をいれ人を動かす。具体的には、失敗やデメリットを先に明かし、後からメリットを話します。これは、心理的リアクタンスという効果で反発心を利用してマイナスに対して反発させプラスにもっていく手法です。マーキングというテクニックでは、同じキーワードを3回繰り返しちりばめると相手の記憶に刷り込む仕掛けの紹介もありました。

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最後に鈴木仁副会長から委員長が不在の中、今回の全体研修への委員会の取り組みの苦労と熱意に対して労をねぎらう所見がありました。

ビジネスマンとして知っていたい4つのビジネススキルは、どれも修得したいものばかりでこれからのビジネスに役に立ちそうでした。研修委員会が今回のスキル修得の為に使用した書籍や資料は浜松YEGの部室に備品として保管されているとの事、今回の研修をきっかけに是非これらのスキルを活用して自分のビジネスにいかしていきたいと感じました。

今回の全体研修の企画運営をしてくださった研修委員会の皆様どうもありがとうございました。お疲れ様でした。

平成28年度臨時会員総会・新年祝賀交歓会

平成29年1月26日(木)平成28年度臨時会員総会、新年祝賀交歓会がホテルクラウンパレス4階芙蓉の間にて行われました。

臨時会員総会には来賓をお迎えし、現役会員と合わせて総勢113名が参加しました。

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開会(YEG宣言)を藤本副会長

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青年部「綱領」・「指針」・「平成28年度スローガン」唱和を塚本副会長

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伊藤友輔会長による挨拶

平成28度スローガン「リスタートは原点から根をより深く浜松YEG」を掲げ活動をして来ましたが今年度もあと2ヵ月を残すところとなりました。青年部として地域や周りのことを考え行動する事で結果自分達も良くなるという気概で残りの活動をしていって欲しい、と挨拶がありました。

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来賓挨拶を親会の石黒副会頭にいただきました。

まず最初に11月の浜松まちなか軽トラ市、1月初めの新年祝賀交歓会への青年部の参加、関わりについて感謝のお言葉をいただきました。続いて「基本」という事と、その「基本」を応用する事の大切さをお話しいただき、感動は「基本」の上に成り立つ事、そして更に青年部活動とは命令・指示で行うことではなく、物語、ビジョンを伝えることで感動をも感じさせられるのだ、とお話しをいただきました。

 

ここから議事が始まります。
青年部規則第14条により議長を伊藤会長が務めました。

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今回の主な議案は次年度役員理事の承認です。次年度会長には「株式会社 サカエ」の神谷紀彦氏が満場一致の拍手で承認されました。

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続いて次年度会長より副会長・委員長・副委員長が紹介されこちらも承認されました。

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そして次年度スローガン「ワクワクが僕らの熱量を上げる」、基本方針の「NO LIMIT TEAM」が力強い言葉で伝えられました。

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次年度委員会の活動内容について、各担当の次年度委員長より各委員会のスローガンや方針等も合わせ説明されました。

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今年度委員会の活動経過と残りの活動について、各担当の委員長より報告がありました。

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今回の議事が無事終了し、最後に清水副会長の閉会の挨拶で臨時会員総会が終了しました。

平成29年度に向けて浜松YEGが少しづつ動き出しました!!!

 

会場を3階「松の間」に移動して、政策委員会による政策提言発表会が開催されました。

政策提言発表の様子はこちら

 

続いて、再び4階「芙蓉の間」の会場に移動し、新年祝賀交歓会の開催です。

今回は政策提言発表会からOBOGの方にも参加いただきました。浜松市長をはじめとするご来賓を含め、総勢173名の方々にお越しいただきました。

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開会の挨拶を伊藤友輔会長

今年度スローガン原点回帰から平成29年度浜松YEGのスローガン、「ワクワクが僕らの熱量を上げる」、が紹介されました。

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来賓代表のご挨拶を浜松市長の鈴木康友様にお願いいたしました。浜松市の区の再建事業のご紹介、そして「出世法師直虎ちゃん」「出世大名家康くん」も応援にかけつけてくれた中、今浜松で話題の大河ドラマ ~おんな城主 直虎~ の紹介をしていただきました。

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続いて浜松商工会議所の大須賀会頭よりご挨拶。

浜松商工会議所青年部の活動について「青年とは失敗を恐れないで行動を起こさないといけない」とお言葉をいただきました。

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乾杯のご発声を浜松商工会議所青年部 参与 伊藤寿英様。

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日本YEGの皆様や、浜松YEGのOBOGも交えた楽しい交流をしました。

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まず、それぞれの席には今年のスローガン「根をより深く」からヒントを得た根菜シールをあしらった名札を用意。OBOGや来賓も交えてシールを交わす交流が出来ました。

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また、今年度の青年部活動をご報告する為のYEG新聞を用意しました。

交歓会の料理メニューにもひと工夫、こちらにも根菜をテーマとしたものを御用意致しました。

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歓談の途中には、昨年度30周年記念式典が執り行われた12月12日より現在までの活動を分かり易くまとめたPVをご覧いただきました。

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そして伊藤友輔会長より先の臨時会員総会にて承認された神谷紀彦次年度会長が紹介され、固い握手が交わされました。

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神谷紀彦次年度会長より熱い思いの挨拶がありました。

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中締めは浜松商工会議所青年部参与の中村嘉宏様にしていただきました。

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そして最後は恒例の記念撮影、今回は撮影の席次もあらかじめ用意し滞りない運営を行いました。

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平成28年度の青年部活動もあと2ヵ月となり、最後のラストスパートへ向けて会員相互の交流とOBOGとの関わり等、良い後押しができた、新年祝賀交歓会でした!!!運営担当の総務委員会の皆様ありがとうございました。

平成28年度 政策提言発表会

1月26日(木)、ホテルクラウンパレス浜松にて、政策提言発表会が開催された。
政策提言は青年部発足時から連続30年続いている、浜松YEGの伝統事業である。

発表会は外部発信前の会員内チェックと共有を目的としているが、今回は会員だけではなく、現在の浜松YEGの姿を厳しく評価してもらおうと、OB・OGも招待された。
場内は緊張感に満ちた空気の中、伊藤会長のあいさつ、そして、本題の発表会へと移っていった。

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政策提言の内容は、浜松の経済の活性化を大目標に据え、日本全体の人口減少、大都市への止まらない人口流入という負の連鎖の中で、いかにして浜松がこの状況を打破すべきかということが一番の焦点となる。

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一昨年度提言の「観光」による交流人口増加、昨年度提言の「UIJターン促進」による定住人口増加に続く「第3の矢」と称し、浜松に目的を持って中長期及びリピート型の滞在をする『中間交流人口』の増加を切り口にした提言を展開。

今回、はじめて打ち出された「人口シェアリング(各都市間で人口を奪い合うのではなく共有するという考え方)」という新しい概念を核に、以下4つの具体策が提示された。

・愛犬と過ごせる街 はままつ
・グリーンツーリズムの街 はままつ
・ビーチスポーツの街 はままつ
・みんなが産みに来る街 はままつ

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これら4つの具体的事例をあげ、浜松の特色を生かした、浜松だからできる、コト消費による「中長期滞在型・リピート型」の人口増加を進めていこうという内容となっていた。

この浜松への人口流入の流れとともに、経済を活性化させるという提言であり、内容的にも深く掘り下げられ、多角的な視野からよく考えられた発表会であった。

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浜松商工会議所 平成29年新年祝賀会員交歓会・会員大会

1月5日(木)、浜松商工会議所の会員大会がアクトシティ浜松大ホールにて開催されました。終了後、平成29年新年祝賀交歓会がオークラアクトシティ浜松 4階「平安の間」で盛大に開催されました。私達浜松商工会議所青年部は、2つの会の司会進行及び運営、新年祝賀交歓会ではオープニングアトラクションを担当、お手伝いさせていただきました。

まず会員大会の開始に向け、アクトシティ浜松大ホールにて青年部スタッフの準備が始まります。司会も入念なリハーサル。担当するのは事業委員会です。お客様のお出迎えが始まります。

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はままつ福市長「出世大名家康くん」、そして「井伊直虎ゆかりの地浜松」マスコットキャラクターの「出世法師直虎ちゃん」もお出迎えします。

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会員大会が始まります。司会は青年部事業委員会 田中美佳さん。

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浜松商工会議所 大須賀正孝会頭より挨拶から始まり、商工会議所からの配布資料説明、会員表彰が行われました。

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会員大会のメインイベントは「栄和人監督と吉田沙保里選手のトークショー」です。

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トークショー会場が進行する中、新年祝賀会会場では青年部スタッフによる会場準備が始まっています。全体確認、個別の確認、たくさんの商工会議所のお客様をお出迎えする為、メンバーは真剣です。

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いよいよ、オークラアクトシティ浜松 4階「平安の間」にて平成29年新年祝賀交歓会が始まります。会場を埋め尽くす大変多くの参加者の中、青年部事業委員会が担当するオープニンングアクトが行われます。

山口りさ さんは、浜松市出身で商工会議所青年部事業委員会メンバーでもある、日本全国で活躍する女性R&B歌手です。

山口リサ*オフィシャルブログ「I’M READY TO GO」

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青年部メンバーは、お出迎え、ご案内。そして司会を担当します。司会は、事業委員会 大橋美保さん。着物姿が新年の門出に華を加えます。こちらでも、はままつ福市長「出世大名家康くん」、そして「井伊直虎ゆかりの地浜松」マスコットキャラクターの「出世法師直虎ちゃん」が一緒にお出迎えです。

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青年部スタッフは会場入り口でお出迎えし、参加者の皆様のお席をご案内します。

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開会のアナウンス、国歌斉唱と式は厳粛に進み、まず最初に浜松商工会議所 大須賀正孝会頭からの新年のご挨拶やご来賓のご祝辞、鏡開きなど、新年をお祝いします。

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ご参加の皆様がそれぞれに新年のご挨拶を交わされ、和やかで華やかな歓談時間が過ぎていきます。

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無事に新年祝賀交歓会が終了。最後も青年部スタッフはお見送りです。

青年部スタッフの皆様もお疲れ様でした!!

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平成28年度 12月度役員会・例会

平成28年12月20日(火) 浜松商工会議所内において、「平成28年度12月度役員会および例会」が開催されました。 4月からスタートした役員会も今回で9回目となります。 緊張感を持ちつつも、適度にリラックスした雰囲気で進行します。 「役員会」ではYEG宣言から始まり、青年部の歌「伸びゆく大地」斉唱、そして青年部「綱領」朗読「指針」「スローガン」唱和と続きます。

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伊藤友輔会長の挨拶

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先月の例会から1ヶ月間の事業の流れと、担当委員会への御礼。 また、残りの事業に対しての励ましの話がありました。

 

地域委員会 藤本 副会長の進行により 各委員会からさまざまな協議事項の上程をします。

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次に先月までに行われた事業に対しての報告がありました。

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最後に中山監事、石原監事の所見があり、閉会となります。

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中山監事の所見では商工会議所青年部 指針の一つである 「行動こそ時代を先駆けるべき青年の責務と信じ 力を合わせ 国の礎となろう」を 引用され、自分のやってきたことに自信を持ってくださいとアドバイスがりました。 また富士で開催された「第3回若手後継者育成事業」における富士YEGの取組みについて、賞賛とともに私たち青年部の在り方についての話がありました。

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石原監事からは4月からやってきたことを振返りをし来年良いスタートがきれるように、 また青年経済人として節度ある行動をしてくださいとお言葉をいただきました。

 

 

「役員会」の後は各委員会に分かれての「例会」となります。 今回は総務委員会の例会の様子をご紹介致します。

初めに「YEG宣言」、「綱領」、「指針」、「スローガン」の唱和があり、次に、委員長の話と各副委員長より進捗及び例会での実施事項の説明がありました。

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途中で伊藤会長も参加し、臨時会員総会、新年祝賀交歓会の作り込みに対して 激励がありました。

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委員会内のやる気も最高潮に! 

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その後、3名の方に3分スピーチ(会社・自己PR)をしていただきました。 今年度総務委員会は「3分感」として「感じる・直感する・五感を刺激するPRタイムを行っています。

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最後は担当副会長の所見があり、閉会となります。

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皆さまお疲れ様でした。 来年も宜しくお願い致します。

 

平成28年度第2回若手後継者等育成事業研修会(静岡県青連)

12月17日(土)、第1回に続き、富士市で、静岡県商工会議所連合会(以下県青連)の正副理事会、第4回役員会、平成28年度第2回若手後継者等育成事業研修会及びビジネス交流会、情報交換会が開催されました。

冬の富士山は本当にきれいです。今回のブログは富士山の美しい画像も多くご紹介させていただきます。

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【静岡県商工会議所青年部連合会 第4回役員会】11:00~12:30
(富士商工会議所3階)
【同 第2回ビジネス交流会】10:30~12:10
(富士商工会議所4階)

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富士山の裾野に堂々とそびえる富士商工会議所にて、第4回役員会と第2回ビジネス交流会が開催されました。同じ会議所内では第4回役員会も開催されておりました。

ビジネス交流会は第1回と同様に、各テーブル5名の5班に分かれて、事業内容、商品・サービスのセールスポイントなどを発表し、それぞれの悩み・課題に対して、他の5名が、感想・アドバイスをする形式で進行しました。業種業態の異なる仲間同士での話し合いが活発に行われていました。

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【若手後継者等育成事業研修会(地域支援化事業・第7回全国工場夜景サミット) 】13:30~16:00
(富士ロゼシアター 小ホール)

会場を移動し、ここからは【第1回静岡県青連大会in富士】として、まず最初に富士市が主催する「第7回全国夜景サミット」に参加しました。室蘭市、千葉市、川崎市、四日市市、尼崎市、周南市、北九州市、そして富士市の8都市から各プレゼンが行われ、工場夜景を中心とした市の活性化について事例が紹介され、その後は各市の代表者によるパネルディスカッションが開催されました。

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各市の代表が集い、共同宣言が行われました。第8回開催は四日市市です。

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【若手後継者等育成事業研修会(「岳南電車」夜景ツアー・記念事業「紙ほたるスカイランタン」】16:30~18:30
(富士市内)

時間の経過と共に、富士山の表情も変化します。富士市の市民としてもここまできれいな富士山はなかなか見られないとのことで、これだけでも大変貴重な一日でした。

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再び富士YEGの皆様によるご案内でバスに乗車し、全国夜景サミットでも紹介された富士市の工場夜景を見学しました。中でも富士市のPRポイントである「岳南電車」から見る工場夜景は、電車内を消灯して走行する非常に珍しい夜景観賞で、参加者全員も大変楽しんでいました。

レトロな雰囲気の比奈駅から吉原駅までの乗車です。電車も1両編成。専用列車でした。

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乗車!YEGだらけです!ここで車内の消灯イベントです。

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出発!!!!

揺れる中で写真がボケており申し訳ありませんが、多くの工場敷地内を走行し、途中で夕焼けに染まる富士山も見ることができました。工場夜景と富士山がともに撮影できるのも、富士市の大きな特徴として説明されていました。

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【紙ほたるスカイランタン】18:00~18:30
(ふじのくに田子の浦みなと公園)

再びバスに乗車し、いよいよスカイランタンの会場へ移動です。公園には既に1,000人ほどの一般市民の皆様と、多くのボランティアの方々。また警察・消防・海上保安庁と多くの人が集まっておりました。

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HP: https://kamihotaru.jimdo.com/

 

富士市で作られた紙を、1つ1つ市民と富士YEGの手作りで作成されたランタンの数は富士山にちなんで、223個。これを一斉に飛ばすという壮大な計画です。県内ではもちろん初の試みとのことでした。安全を考慮し、風速3m以下。南西方向に抜ける風のときにしか飛ばすことが許可されていません。それでも市民の皆様は今か今かと待っていました。

 

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会場の準備も素晴らしく、バスや一般車両の誘導に多くの富士YEGメンバーが頑張っていました。公園の中にある小さな山があり、途中の一つ一つの灯篭にYEGのマークと富士市市制50周年マークが入っています。中腹に用意された特設ステージで富士YEG若林会長、鷲見委員長、富士市小長井市長からの挨拶があり、いよいよカウントダウンです。

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スタート!一つ一つ順番に火がともされます。十分に内部を温めると。。。

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1つ、また1つとランタンが上がっていきます。ゆっくりとした速度で上がっていきます。

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しかし、残念ながら風が強くなってきたため、約20個ほどのランタン成功のみで終了となりました。しかし本当に素晴らしい企画であり、YEGの新しい一歩を見ることができた気がしました。

 

【静岡県青連記念大会・式典、情報交換会 「第1回静岡県青連大会」】19:30~21:10
(富士交流プラザ)

最後に「第1回静岡県青連大会」です。参加者全員の交流会が開催されました。会場には富士市の美味しい料理・お弁当が用意されていました。

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会が始まりました。まず、富士YEG堀江副会長による開会の辞、伸びゆく大地を斉唱してから、富士YEG名取副会長による、綱領朗読、指針唱和と続きます。

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次に、ここまでの平成28年度静岡県青連の活動を振り返る映像が流れ、静岡県青連会長 上柳様のご挨拶がありました。

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上柳会長が掲げている、本年度のスローガン【『愛する しずおかを日本一のまちに』~志を胸に本気のシティプロモ-ション~を】に向けての言葉でした。「静岡の産業(資産)はたくさんある。後は知っていただくためのシティプロモーションをすれば、静岡は日本一になる。」「まさにこれを、10月には藤枝YEGが第36回関東ブロック連合大会を、そして今日は富士YEGが本気で取り組んだ。この力を平成31年度の沼津全国大会につなげたい。」との力強いご挨拶でした。

 

そして、乾杯です。乾杯は県青連直前会長 石川様です。

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待ちに待った、歓談スタート!

楽しい交流と歓談の時間はあっという間に過ぎていきます。

静岡県青連 上柳会長と日本YEG総務 岡本委員長(浜松YEG)
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終盤に差しかかかり、ここで富士YEGの若林会長からのご挨拶です。1日の富士YEGの準備と実行を無事終えることができた安堵とともに、参加者への御礼がありました。特にスカイランタンは、「大変厳しい条件の中ではあったが、この企画が動いたこと自体が新しい一歩だった。」と強調されました。「単に市民の皆様とスカイランタンを上げるだけではない。田子の浦と富士山は、富士市と富士市民を育ててくれた場所。そこで海抜0mから3776Mまでランタンを飛ばすことで、富士市の活性化を図ると共に、地域への愛、地域への感謝が根本にあった。」という内容のご挨拶でした。力強い言葉に感動すると共に、YEGの原点に触れられた気がしました。

富士YEG 若林会長
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そして、10月に開催された第36回関東ブロックしずおか藤枝大会についての映像とともに、藤枝YEGより報告、御礼がありました。

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最後に平成31年度全国大会が開催される沼津YEGよりPR映像とともに、沼津YEG竹上会長、そして運営を統括される、沼津YEG特別理事 吉川様より今後に向けたご挨拶がありました。

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閉会の辞 富士YEG 大田副会長
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1日を通して、他単会の方々との交流、次代の静岡県青連に向けてのスタートの会に同席する事ができ、大変貴重な時間であり、刺激をいただきました。更なる浜松YEGの発展、他単会の発展を思う良い機会となりました。ありがとうございました。

平成28年度 会員交流会

平成28年12月9日(木) グランドホテル浜松 鶴の間にて今年最後の全体事業「会員交流会」が開催されました。
現役会員同士での交流を深める会です。

Welcome musicということで、開始までの間ジャズの生演奏でお出迎えとなります。
ジャズ

そして、いよいよ浜松YEG会員交流会スタートです!
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乾杯の発声は伊藤会長です。
今年一年の振返りをお話をいただきました。
会長挨拶

今回の会員交流会のコンセプトは「自分の周りにいる人を知って、共に青年部活動をしていく仲間を見つけよう!」ということで
同年代の会員と同席になり交流しやすくなっています。
また、会員は事前に世代ごとに決められたテーマカラーを身に付けて「おしゃれ」をして参加するという、いつもと違った事業となりました。

46歳(A-1,2)チーム、テーマカラーは「赤」
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45歳(B-1,2)チーム、テーマカラーは「ピンク」
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44歳(C)チーム、テーマカラーは「シルバー」
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43歳(D-1,2)チーム、テーマカラーは「黄」
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42歳(E-1,2)チーム、テーマカラーは「緑」
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40・41歳(F-1,2)チーム、テーマカラーは「青」
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39歳(G-1,2)チーム、テーマカラーは「ゴールド」
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38歳(H)チーム、テーマカラーは「オレンジ」
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37歳(I)チーム、テーマカラーは「チェック」
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35・36歳(J)チーム、テーマカラーは「ストライプ」
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34歳以下(K)チーム、テーマカラーは「紫」
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「K」
思い思いのオシャレで楽しみます。

今年は4年に一度のオリンピックイヤーということもあり、浜松YEGウルトラオリンピックが開催されました。
テーブル毎のチームで知力・体力・時の運の3つのクイズに挑戦してします!

知力勝負では、有名な「あの一言」を当たてる問題となっていますが、
ヒネリのある回答をした方が高得点となります。
知力

体力勝負では、お題となる有名人の仮面をつけ、その人の動きをします。
腰には万歩計を付け、数が多い方が得点が高くなります。
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体力1

運の勝負は、その時に持っている硬貨の中で自分の生まれた年に製造されたものの合計金額で競われます。
運
それぞれかなりの難問となります。

終盤には浜松YEGのおしゃれさんを決める、ベストドレッサー賞が発表されました。
ベストドレッサー
男性ドレッサー賞・・・「総務委員会 伊藤委員(右から2番目)」
女性ドレッサー賞・・・「研修委員会 藤田委員(左から2番目)」

そして会長賞
会長賞
会長賞・・・「地域委員会 藤本副会長」

ウルトラオリンピックの結果発表には今をときめくPPAP氏、トランプ氏、小池都知事の登場です!
プレゼンテーター
獲得メダルは
銅メダル・・・「D-1チーム」
銀メダル・・・「Kチーム」
そして
金メダル・・・「A-2チーム」
優勝チーム
一言いただきます!
石原監事2

そして最後は会員委員会 塚本副会長に締めていただきます。
中締め

恒例の写真撮影です。
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今回会員交流会はとてもユニークな事業となりました。
同級生同士ということで打ち解けるのも早かったことでしょう。
このような楽しみ方ができるのも青年部活動の1つです。

会員委員会のみなさま、楽しいひとときをありがとうございました。

第36回関東ブロック大会しずおか藤枝大会

10月28日(金)、29日(土)静岡県藤枝市にて第36回関東ブロック大会しずおか藤枝大会が行われました。28日(金)は藤枝市小杉苑にて日本商工会議所青年部関東ブロック商工会議所青年部連合会 第4回役員会・第2回定時総会・会長会議がとり行われ、29日(土)は藤枝市静岡県武道館にて関東ブロック大会 記念式典・記念講演、藤枝市民体育館では大懇親会が盛大に行われました。

 

29日(土)の記念式典・記念講演・分科会・大懇親会には現役とOBOGを含め総勢120名を超えるメンバーが浜松より参加しました。

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「当日の運営をお手伝いする為に、浜松商工会議所青年部からも10名の精鋭が活躍!みんな張り切ってました!」

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記念式典では、藤枝商工会議所青年部 名取康之会長が『開会宣言』。

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主催者代表の挨拶では、「全国各地から多くのYEGメンバーにお越しいただきましたこと、心より歓迎と感謝申し上げます。この藤枝を一日満喫して下さい」と、関東ブロック商工会議所青年部連合会 渡部晋会長がご挨拶。

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続いて日本商工会議所青年部 岡村寅嗣会長のご挨拶。「大会を担当する方々のみんなを迎え入れる気持ちに答えられない経営者でいいのか、答えられない人間でいいのか」とおっしゃっていたのが印象的でした。

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日本商工会議所 三村明夫会頭はVTRによるご挨拶があり、現在の日本の経済状態の低下の要因と問題にふれ、「今後の経済の担い手は我々民間である。その上で官民が一丸となって“持続的な経済成長”を実現していかなければならない。」と強くおっしゃっていました。

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第36回関東ブロック大会しずおか藤枝大会 山口剛史大会会長のご挨拶。「この藤枝はどこにでもある普通の街です。しかしこのブロック大会の開催を通して今まで自分達が当たり前だと思っていた街の魅力を再発見する貴重な機会をいただき、我が町藤枝の魅力を発信する事が出来ました。」との言葉がありました。私達の街浜松の魅力もきっとたくさんあるのだろうと考えさせられる機会にもなりました。

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最後に藤枝商工会議所 小林正敏会頭のご挨拶。藤枝の文化であるサッカーを地域活性策とした全国の商工会議所に例を見ない藤枝シニア草サッカー大会会頭杯の紹介がありました。同じ静岡県のサッカー文化の中でも老若男女を問わず、より深く藤枝に根付いているのだと感じました。

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来賓者ご挨拶では、経済産業省関東経済産業局長 藤井敏彦様

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静岡県副知事 難波喬司様

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藤枝市長 北村正平様

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静岡県商工会議所連合会会長 後藤康雄様に祝辞を戴きました。

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主催者及び参加青年部紹介では浜松商工会議所青年部の紹介もありました。

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第36回関東ブロック大会しずおか藤枝大会の総登録者数が発表され、2766名の登録が有りました。おめでとうございます!

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続いて関東ブロック商工会議所青年部連合会提言書手交式がとり行われ、「観光立国Nippon実現へ向けて」~関東広域観光連携により潜在的な地域資源の魅力を発信する~関東広域連携による観光振興体制の早期実現、つまりは関東ブロックCCI観光NET(関東ブロック商工会議所観光ネットワーク)の構築が「提言」されました。

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続いて平成29年度関東ブロック商工会議所青年部連合会 会長予定者の発表があり、沼田商工会議所青年部の星野 貴昭氏が紹介されました。

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関東ブロック大会の次年度第37回の開催地の発表があり、群馬県沼田市沼田商工会議所青年部が紹介され、続いて関東ブロック旗の伝達がとり行われました。

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最後に今後の大会のPRが行われました。まず第37回関東ブロック大会ぐんま沼田大会のPRがされました。

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続いて今年度2月にとり行われる北海道いわみざわ大会のPRがされました。

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式典も滞りなく進み増田貴行大会実行委員長による閉会宣言が行われ無事に終了しました。

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式典会場の屋外では地元の大物産展がとり行われ静岡県内をはじめ関東ブロックの特産品や藤枝近郊で生産された農産物が販売されていました。

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午後に入り引続き記念講演会がとり行われました。講師に前サッカー日本女子代表監督の佐々木則夫氏をお迎えして、「目標達成へのプロセス~チームワークとコミュニケーション~」をテーマに講演をしていただきました。

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講演の中で「その失敗はミステイクなのかそれともチャレンジした結果なのか」そして、「その失敗は無駄にはならない」というチャレンジの必要性のお話があり、改めて考えさせられました。

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選手に指導、アドバイスを送る時には背伸びをせず等身大の自分の思い、知識、意見を伝えるとおっしゃっていたのが印象的でした。自分達の会社や組織においても心掛けるべき事だと感じました。

 

記念講演とは別に分科会も市内各地で行われました。
①第一分科会 壱の縁楽 酒楽(しゅらく)~志太杜氏、遠い縁かの人々。~ 実施会場:杉錦酒造
②第二分科会 弐の縁楽 茶楽(ちゃらく) ~藤枝の茶碗の縁を知る。~ 実施会場:玉露の里
玉露の里への道中、満開に揺れるコスモス畑があったり、バスから降りるとさわやかな自然の風に包まれたりと、ゆっくり流れる時間を楽しむことが出来ました。実際にいただいた玉露の味は甘味と風味が口の中に広がり、想像以上の素晴らしい体験が出来ました。

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③第三分科会 参の縁楽 魚楽(ととらく) ~志太が誇る駿河湾の縁、焼津。~ 実施会場:焼津市内
④第四分科会 四の縁楽 鐵楽(てつらく) ~今と昔を繋ぐ縁、島田。~ 実施会場:島田市内
⑤第五分科会 『関東ブロック商工会議所青年部連合会 スクラム推進委員会 主管』五の縁楽 彩楽(さいらく) ~関東を繋ぐ縁、人の出会いがビジネスの彩を生む。~ 「本気のビジネスマッチング 社業に彩りを・・・」実施会場:藤枝市武道館
⑥第六分科会 『日本商工会議所青年部 総務委員会 主管』 六の縁楽 継楽(けいらく) ~日本全国からの縁、信頼を次世代につなぐ。~「今すぐはじめよう!参加すれば3年長生きできるかも? 健康の秘訣をレクチャー!」実施会場:静岡県武道館 武道場
浜松商工会議所青年部から岡本八大委員長、初澤委員が出向している、日本商工会議所青年部総務委員会が主管の第6分科会をご紹介します。 まず会場に入ってすぐ、「インボディ」という機械で体重・体脂肪率・筋肉量・バランス等を測定しました。日頃の生活習慣を振り返るための材料として、3種類の体力測定を実施。開会式前に、ひとつ目の「立ち上がり10回の時間測定」を実施し筋力を確認しました。

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岡本八大総務委員会委員長の挨拶で開会しました。静岡県健康増進課の川田様から「ふじ33プログラム」のご紹介を頂いた後に、総合健康センターの岡田運動指導士様に2種類の体力測定と併せて、日常生活で簡単にできるストレッチや運動などのご指導を頂きました。

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二つ目の体力測定は「立位体前屈」。体の柔軟性を確認しました。三つ目の体力測定は「閉眼片足立ち」でバランスを確認しました。目を閉じると、急にふらついてしまって、なかなか立っていることができませんでした。スーツを着たままでも出来る、ストレッチや軽い運動をご指導いただき、その場で実践。日頃の運動不足を解消するヒントを頂くことができました。自己チェック表を使って、生活習慣と体力測定の結果を振り返り、結果をもとに個人の行動メニューを設定しました。

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異なる単会のメンバー3~4人でグループを作って、それぞれの行動メニューの発表をしたのちに、グループ名とグループ共通の目標(行動メニュー)を設定して発表しました。各グループごとに連絡先を交換して、今後も活動状況報告をしあうことになりました。

 

夜になると会場を藤枝市市民体育館へ移動し大会参加者による盛大な大懇親会が行われました。藤枝ならではのサッカーの出し物やご当地アイドルがゲストとして登場し最後にサプライズゲストのテツアンドトモさんが登場し青年部メンバーとも交流していました。浜松商工会議所青年部のメンバーも会場の雰囲気に絆され(ほだされ)、楽しい懇親会となりました。

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最後に伊藤会長より、 記念講演会での佐々木則夫氏の“常に等身大の自分でいる事が大切だ”という言葉が心に響いたというお話と、現役会員とOGOBの方々を含め総勢120名の参加に対し御礼の言葉をいただきました。

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企画運営の地域委員会のみなさま、当日運営のお手伝いをしていただいた青年部メンバーの皆様ありがとうございました。

平成28年度全体事業(その2)

平成28年度全体事業(その2)「はままつ未来プロジェクト ~ものづくりの街浜松で働きたくなる日~」の中で浜松市元城小学校を会場として開催された、「はままつ高校生ビジネスアイディアコンテスト」の様子を紹介します。

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浜松商工会議所青年部が主催した、『はままつ高校生ビジネスアイディアコンテスト』のプレゼンテーションが10月8日(土)、元城小学校体育館にて開催されました。 このコンテストは、浜松市内の高校生を対象に募集し、伝統部門、防災部門、未来部門の3部門からアイディアを募り、9月中旬に第一次審査(応募数377点)をしました。
当日はその一次審査を通過した10組による熱意のこもったプレゼンテーションとなりました。

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それでは、当日の様子を少しご紹介いたします。

 

浜松商工会議所青年部 若松久智副会長の開会宣言でスタート。

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続いて浜松商工会議所青年部伊藤友輔会長がご挨拶。

「企業家精神とまちづくりの意識を若年層から育むことをテーマに開催させていただいた」と、このコンテストの意義について、お話がありました。

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続いて浜松商工会議所青年部大久保貴通委員長からこのコンテストの概要について説明がありました。

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そして、本日の審査をしていただく、はましん地域振興財団常務理事 野田 純一様、はままつスタートアップ相談員 村木 則予様、遠州私学会理事長 薩川 敏様、浜松商工会議所副会頭 岡部 比呂男様、浜松商工会議所青年部 伊藤友輔会長(審査委員長))のご紹介。

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そして、待ちに待った10組によるプレゼンがスタート!

 

【エントリーNO.1】
浜松東高等学校
「GO!HEY!餅?」で浜松を元気にする活動

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【エントリーNO.2】
浜松商業高等学校
「浜松まつり×遠州綿紬」コラボでデザイン豊富に?

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【エントリーNO.3】
浜松湖北高等学校
トロンボーン街灯

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【エントリーNO.4】
西遠女子学園高等学校
moving BOX ~再燃料の時代へ~

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【エントリーNO.5】
浜松商業高等学校
新ゆかた

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【エントリーNO.6】
浜松北高等学校
「着物地をファッションへ」

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【エントリーNO.7】
浜松学芸高等学校
天浜線全駅ポスターを通して沿線の活性化と魅力の発信

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【エントリーNO.8】
浜松商業高等学校
めんおりばす -バスで広げる遠州綿紬-

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【エントリーNO.9】
浜松西高等学校
ザザシティミュージックタウン構想

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【エントリーNO.10】
浜松大平台高等学校
防災大名家康くん

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10組の素晴らしいプレゼンテーションが終了し、別室にて審査員5名による厳正な審査が行われました。

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表 彰 式

 

<審査員特別賞>
浜松北高等学校が提案した「着物地をファッションへ」で浜松を元気にする活動」が選ばれました。

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<準グランプリ>
浜松東高等学校が提案した「GO!HEY!餅?で浜松を元気にする活動」が選ばれました。

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<グランプリ>
そして栄えあるグランプリは、浜松学芸高等学校の9名のグループが提案した「天浜線全駅ポスターを通して沿線の活性化と魅力の発信」がグランプリに選ばれました。
浜松学芸高等学校を代表して2人が表彰を受けます!
総勢9名での受賞!おめでとうございました!

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そして、最後はプレゼン者10組を中心に記念撮影。

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このビジネスアイディアコンテストに応募してくださった377組の高校生の皆さん、そして応援してくださった学校関係者の皆様、この会を後援してくださった皆様、審査員の皆様、雨のなかプレゼン及び授賞式に参加してくださったご父母・青年部OBの皆様、一般来場者の皆様本当にありがとうございました。
そしてこの高校生ビジネスアイディアコンテスト運営した事業委員会の皆様
青年部メンバーお疲れ様でした!

 

 

 

事業終了終了後は、肴町のShareter「EL」にて懇親会を行いました。
伊藤会長をはじめ多くの方々から大成功に終わった全体事業に対する労をねぎらう言葉がかけられるとともに200インチの大画面スクリーンに当日の写真を映しながらの各現場の報告を行いました。
メンバー間で当日の事業内容を共有するとともに、事業委員会のメンバー、副会長・委員長・副委員長から事業にかけてきた想い、準備での苦労、大成功に終わった全体事業に対する感謝などに対するご挨拶をいただきました。

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終盤には、準備や当日の様子をまとめたサプライズVTRも上演され、感激に思わず涙を浮かべるメンバーも見受けられました。
懇親会も賑やかな雰囲気の中、大盛況で終えることができました。

参加されたYEGメンバーのみなさん、お疲れ様でした。

平成28年度全体事業(その1)

10月8日(土)に浜松市元城小学校を中心会場として、平成28年度浜松商工会議所青年部全体事業の「はままつ未来プロジェクト ~ものづくりの街浜松で働きたくなる日~」が開催されました。

今年度の全体事業は、「小学生ものづくり職業体験」「はままつ高校生ビジネスアイディアコンテスト」の2部構成で開催されました。
このブログではそれぞれの事業を順番にご紹介します。まず(その1)「小学生ものづくり職業体験」の様子を紹介します。

浜松商工会議所青年部の数ある事業の中で、一般の皆様と交流し、楽しみ、成長させていただける大切な事業です。事業委員会を中心に浜松YEGメンバー全員で約半年間にわたって作り込みや準備を行ってきました。

開会式の様子

(浜松商工会議所青年部 伊藤友輔会長)

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(浜松市 市長 鈴木康友 様)

001-2_鈴木市長あいさつ

(浜松商工会議所 副会頭 岡部比呂男 様)

001-3_岡部副会頭あいさつ

(浜松商工会議所青年部 大久保貴通委員長)

002_大久保委員長

 

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「小学生ものづくり職業体験」は、浜松市内の小学校4~6年生が参加し、A~E班の5コースに分かれ、それぞれ3か所の事業所をバスに乗って訪問して、「ものづくり職業体験」を行いました。

(出発を待ち切れない小学生たち)

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Aコース)ミライファクトリー → ぬくもり工房 → 丸八製造

【有限会社ぬくもり工房】
三河、泉州とならび、綿の三大産地として栄えてきた遠州地方の遠州綿紬。子供たちはこの伝統ある織物を使って『栞(しおり)づくり』と『巾着袋づくり』を体験しました。『栞(しおり)づくり』では自分の好きな生地に様々な形の紙を挟み込み、ラミネート加工しました。『巾着袋づくり』では、白い生地の上に自分たちの好きな絵を描きオリジナルの巾着袋を作りました。子供たちは個性あふれるオリジナル作品を作ることで、ものづくりの楽しさを体験することができました。

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【株式会社丸八製造】
株式会社丸八製造では、『羊毛→マット製造→検査』の工程を見学しました。実際に自分たちが使用している寝具がどのようにしてできるのか?また、普段何気なく使っていても、実は防臭・抗菌効果、人の体に合わせた硬さの調整を行っている説明を聞き驚いていました。工場見学の後、4~6年生混合チームに分かれ寝具リレー(活性炭腰つぼ入れ)を行い、白熱した競争の中にも上級生が下級生を気遣う姿もみられました。

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Bコース) 鳥居食品・加藤醤油 → ミライファクトリー → 雪山シボリ

元城小学校を出発し、最初の体験先は「鳥居食品株式会社」と「有限会社加藤醤油」の二手に分かれての体験となりました。

【鳥居食品株式会社】
100年以上使っている木の樽桶を目の前に、「ソースができるまでの工程」や「ソースの種類」のお話を聞きました。その後『自分好みのソース作り』を体験。基本のウスターソースから中濃ソース、果物が多く入った甘めのソース、ハバネロが入った辛いソースなどを、好みの割合で混ぜてオリジナルソースを完成。お父さん用に辛めのソースにする子供も沢山いました。さらに、自分の写真入りラベルを貼って完成。世界に1本だけのソースが完成し、参加した子供達も大喜びでした。

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【有限会社加藤醤油】
日本で唯一、麹づくりから熟成、圧搾、ビン詰めまで全てを手作業で行っている有限会社加藤醤油では、虎岩社長様から醤油の製造工程の説明をしていただきながら工場見学を行いました。
子供たちは地元の素材を使って作られている醤油があること、そして樽の中を1日1回、ゆっくりとかき混ぜるという工程を半年、また1年と行って美味しい「生醤油」が出来る事を知りました。
最後に、瓶に貼るオリジナルラベルを、子供達みんな、活き活きした顔で作成し、オリジナル「生醤油」の出来上がりです。お土産に持って帰れると大喜びでした!

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【有限会社雪山シボリ】
有限会社雪山シボリは、管楽器に取り付ける「ミュート」を作ることで、楽器業界では世界的に有名な会社です。外国製の製品と比べて、音の響きに奥行きが出て綺麗な音色が出るそのミュートは一つ一つ手作業で作られています。
子供たちは、力加減が難しい「へら絞り」の作業を雪山社長に手伝ってもらいながら体験。アルミの円い板を筒状に伸ばし「小さなバケツ」を作成しました。大人でも難しい「へら絞り」の技術を、子供たちも楽しく体験することができました。

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Cコース) 古橋織布 → 浜名湖頭脳センター → ミライファクトリー

【古橋織布有限会社 】
創業88年、伝統を守りながら昔ながらの質の良い布を作り、時代の変化と共に機械を改良しながら今のニーズにあった布を研究開発している会社です。子供たちは2人ペアになって手作 り織機を使用した『コースタ ーづくり』を体験 しました。2人の間にある縦糸に横糸を通しながら布を織りなす作業はコツをつかむまでは悪戦苦闘している子供たちが多かったけれど、最後はみんな上手に完成させることが出来ました。その後は、実際の織機による実演を見学し、自ら体験した織物の仕組みがどのように生地になっていくのかを学びました。

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【浜名湖頭脳センター】
浜名湖頭脳センターでは、『株式会社TRINC 』の静電気の仕組みを勉強し、イオンを利用した静電気除去の体験を行いました。静電気を発生させてドアノブに触れる事で静電気を実感した後に、体にイオンを浴びてからドアノブに触れると静電気が発生しないという目に見えない不思議な体験をしました。

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『有限会社マンドリンエレクトロン』はテルミン、マトリョミンという楽器を製造販売するメーカーで、製造工程や音の出し方を学び、子供たちから代表者1名が演奏を行うなど貴重な体験をしました。

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Dコース) 昭和楽器 → ミライファクトリー → ピアックス

【昭和楽器製造株式会社】
昭和22年に創業したハーモニカメーカーで、昭和30年来には著名なハーモニカ奏者・宮田東峰氏率いる「ミヤタバンド」の専属工場として全国的に有名になりました。今回は、珍しい『スケルトンタイプのハーモニカも組み立て体験』を行いました。子供たちは、酢山社長から「仕事の時は緊張感をもってやるように」と教えてもらいながら、ハーモニカの組み立てをしたり、ハーモニカの拭き方を教えてもらいました。

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【株式会社ピアックス】
株式会社ピアックスは、ピアノの塗装加工からスタートして創業50年。現在は、特注家具、インテリア・パネル、システムキッチンなどをはじめ、1点もの、限定品を中心とした鏡面塗装の受注加工を行っている会社です。ここでは、2グループに分かれて鏡面塗装の『ペン立てづくり』を体験しました。
子供たちはペン立ての表面を一生懸命に磨き、ツルツルになったのを見て喜んでいました。質問をした子に鏡面塗装のプレートをプレゼント。もらった子は大事そうに持っていました。

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Eコース) ミライファクトリー → 三創楽器製作所 → 豊岡クラフト

【株式会社三創楽器製作所】
楽器の街・浜松で40年近く、チェンバロやリュート等の古典楽器を製作する工房です。子どもたちはまず、古典楽器にとって重要な木材の説明を受けました。工房で3年以上も寝かされた木材は、湿気を吸ったり吐いたり十分に呼吸をした後に加工されます。こうしたひと手間を加え、木材を育てることで、よい音が響く楽器が完成することを学びました。初めて見る・聞く・触れる古典楽器のお話にみんな興味深々です。ピアノを習っている子が代表してチェンバロを弾きました。この後は、みんなで一弦琴づくり♪

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【有限会社豊岡クラフト】
金具を使用しない「組木」と「削り」「磨き」の技術でミリ単位の加工により、機械では難しい”ぬくもり”と高級感あふれる木工製品を製造する匠の会社。
木製の書見台、万年筆入れ、回転式ペン立てや整理箱等の高級ステーショナリー、腕時計収納ケースやジュエリーボックス、ミラー等のインテリア品や小型家具を、自社開発・製造し百貨店等に卸しています。
子供たちは、職員さんの案内を受けて、工場を一回りし、一枚の木材がそれぞの行程を経て、製品となる様子を観察しまた。体験では木製のペンケースをつくりました。丁寧にペーパがけし、オイル塗装して完成です。三創楽器さんに引き続き2回目のペーパがけ、みんな前回よりも手際よくできました。

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A~Eコース 共通行程

【ミライファクトリー】
「自分の手で未来を作り出す場所」というコンセプトの浜松市中区西浅田にある「ミライファクトリー」では、青年部の現役会員企業による「ものづくり体験」が6コース用意され、その中から子供たち1人1つずつを抽選で選んで体験しました。

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「木工フレーム作り」
(株)カネキチ/オカムラ建装(株)/(株)タカソウ/(株)杉浦建築店~
フォトフレーム作りでは、作業前緊張していた子供たちは担当スタッフの寸劇でリラックスできました。木の枠を貼りつけるところから手作りで、慣れない作業に黙々と取り組んでいました。完成後の梱包では箱にプレゼントする人のことを思い浮かべながら絵やメッセージで飾りつけをしていました。最高のプレゼントになりました。

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「鉄製ペン立て作り」
(有)スズヒロ製作/(株)坂下製作所/オカムラ建装(株)/ナイトー工業(株)~
鉄製のペン立てをドライバーを使って1人1人が組み立てました。仕上げに、ナイトー工業株式会社の内藤社長が子供たちの目の前で、鉄製のペン立てを溶接してくれました。迫力ある溶接作業を子供達は真剣なまなざしで見入っていました。

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「ビンジャム詰め作り」
カフェパセレッティ/菓子工房ほほえみ/山口屋寿司店~
「ジャム作り」 菓子工房ほほえみの伊熊様が、実際に会場でジャムを作る工程を見学。甘い香りの中、子供達が鍋を囲み出来たてのジャムを瓶につめる体験をしました。

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「プラキーホルダー作り」
(有)天竜堂/(株)スプラウト~
縦 2、横 5、厚さ 0.5 センチほどの小さなプラスチック板をもらってキーホルダーをつくりました。実はこれ、眼鏡フレームの廃材なんだって。派手なもの、シックなもの等色々ありましたが、好みの柄を選んで丁寧にペーパーをかけました。はじめてヤスリを使う子は、コツをつかむまでちょっと時間がかかったかな。おじさんに補助をお願いしながら、電動ドリルを自分で使って穴をあけました。皮紐を通して世界に一つだけのオリジナルキーホルダーが完成です。

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「革製ポケットティッシュケース作り」
平野ビニール工業(株)/(株)スプラウト~
「革製小物入れ作り」
平野ビニール工業(株)/(株)スプラウト~
革製の小物入れ・ポケットティッシュケース作りを、スプラウトの職人さんに指導してもらって、業務用のミシンを使い作成しました。最初は「小物入れ作りよりジャム作りが良い」って言ってた男の子も、合皮を縫い合わせて形が出来上がるにつれ、真剣な表情に変わっていきました。完成して満足そうなみんなの顔が印象的でした。

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以上が、「はままつ小学生職業体験」のご報告でした。

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